実球と虚球、分離球と接続球の関係性について
- S Y
- 2022年12月25日
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0.参考文献
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1.実球と虚球、分離球と接続球のパラメータ表示および、方程式
前回の記事にて、実球と虚球、分離球と接続球のパラメータ表示および、方程式を考えました。
上から、実球、分離球、接続球、虚球です。

もっとも、パラメータ表示の方法は前回の記事で示したとおり、実球と虚球については複数通り存在することがわかります。
また、分離球と接続球については、実球と虚球と比較してパラメータ表示の方法が少ないです。上に挙げたものと、もう一つずつあります、
2.パラメータの関係について
実球は(r, θ, φ)です。このパラメータについて、rをirに変更すれば、虚球(ir、θ、φ)となります。
φをiφに変更すれば、それぞれ(r, θ、iφ)、(ir、θ、iφ)となります。
接続球のx、yはパラメータ(r, θ、iφ)を用いて、zはパラメータ(ir、θ、iφ)を用いた実球と捉えることができます。
また、接続球から分離球への変換は、前回の記事で示したとおり、φによる1階微分、あるいは1階積分により可能です。
ところで、x、yはパラメータ(ir、θ、iφ)を用いて、zはパラメータ(r, θ、iφ)を用いた実球と捉えた場合は、次のようになります。

分離球です。これをφで微分すれば、接続球となります。


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